先日のこと。
片思い(早)3年目に入るアベさんからのメールに、
「美凛さんが、夢に出て来ました。ちょい役ですが」
とあり、嬉しいような、そうでないような心持ちになる。

夢に見てくれた、と言うことは、
潜在意識の中で、少なくとも、
憎からず思っていてくれている、はず。たぶん。

でも、「ちょい役ですが」と敢えて付け加えてあるのは
どうなんだろう?

「別に君を夢で見るほど、気があるとか、そう言う意味じゃないから」
と言う、断り書きか。
はたまた、
「夢に見るほど君のことを思ってしまっている」
状況を、私に重荷と感じさせない為の気遣いか。

私とアベさんは、この3年間、ずっと、こんなだ。
これからも、このまま、なんだろうか。

そう言えば、平安時代の頃は、相手が自分を想っていると、
夢に出て来るって解釈もあったな。
ってことは、つまり。
私の想念が、アベさんの夢にお邪魔しちゃってるってことだろうか?

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